うっふっふｖ

フリーエリアにリラックマとパイレーツを貼り付けちゃいましたｖ
どちらも大好きですｖ
BLOOD+はないのかな･････

突然なんだけどね

たった今義眼に萌えたどうしよう（俳句か）

POC AWE Wii プレイ日記3 「体育座りの愛しいお前」

見渡す限りどこまでも続く、砂礫と瓦礫の地。
もう二度と広い海原へと舵漕ぎ出す事のないであろう船の無残な残骸。

まるで神に見放された地、その名も「海の墓場」。
こんな所に何故訪れたのかといえば、理由はたった一つ。

-----------今はもう、離れ離れになってしまった恋人に、再会するため






というのは完全な妄想でございますが。



大変長らくお待たせ致しました！POC AWE Wii　プレイ日記３ですぜ！
今回もこんなテンションでお送りしたいと思いマス★☆


やってきました海の墓場！目指すは我らがちゅんちゅんの救出！
一体こんな世界の果てにちゅんちゅんはひとりぼっちで何をしているのでしょうか！！
早速コントローラーを握り締めて、プレイするは林檎。
前回愛ゆえか（ｺﾗｺﾗ）勇ましくも一人でちゅんちゅんの発見＆救出に向かったわれらがヴーヴォッサ船長でございますが、見渡す限りは砂礫の大地（鋼を思い出します）。
最高齢のためか、前回に引き続きのったのったのったのった走る林檎船長でございますが、板の切れ端をのたのたと歩くと、板がもうありません。
仕方なく砂の中に一歩足を踏み出すと････････



「ぐ、ぐああぁッ････････！！」

何と砂の中からゾンビみたいな手が林檎の股間を狙って（目の錯覚です）突き出てくる！！しかも無数に！
「きぃやあああ！！林檎がヤ･････殺られる！！」と叫びながら息も絶え絶えに板の上に這い登るKi-ri（実際に這い登ったのは林檎だけどね）
これは一体どうすりゃいいんだろうと途方に暮れるKi-ri。仕方がないので板の端まで移動して止まっていると、いきなり石を拾い上げる林檎。左端の画面にAボタンが上がったり下がったりしている。どうやらタイミングを合わせてAボタンを押せということらしいので、太鼓の達人で鍛えたタイミング能力で（ﾅｲﾅｲ）Aボタンを力の限りプッシュゥゥ！！！！！！！！！！！
すると投げられた石の先に、達磨姉さんのペットの蟹がうごうごと集まり、立っていた船の柱みたいなものを倒して、道を作ってくれたのでした。
ああ、こういうことね、と納得しながら進んでいくと、お決まりのように地面から湧き出てくるゾンビたち。それを剣で文字通りバッタバッタとなぎ倒しながら進んでいきます。
っていうかこんな危ない土地でちゅんちゅんは平気なのか！？ゾンビたちに･････いやいやこれ以上はいうまい（涙）早く助けにいかなくちゃ林檎！！

ゾンビを総計５０人くらい倒すと、画面の端にちっちゃなちゅんちゅんの影らしきものが映る。
あれはもしや･･･････！！と丸太の上をふらっふらふらっふらしながら進む林檎。

そして･･･････････やっと････････やっと･･･････････！！！



次回へ続く。










･･････････うっそぴょ～ん（死ね）





やっとたどり着いたその先には、体育座りで船影に潜んでいるちゅんちゅん（萌）
そこに近づいていく林檎。


「もう俺がお前を助けるのはごめんだぜ。助けては裏切るんだ･･････そんなのはもうごめんだ」

おやおや、ちゅんちゅんはどうやらスネているようです。
ここは優しくなぐさめてあげるのが紳士よね？林檎！！




「確かにそうだな。

だが･････････おれがお前を助けにきたのは初めてだろう？」










ちょ･･････････！！






あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；





うわああああああああああああああああ！


このっ････････この萌え船長！！このツンデレ！！ばか！！！
すっ･････････すっ････････････好きだァァァアアア！！！！！！！
もういっそここで永久にふたりっきりで暮らしちゃうってのはどうですか･････船長（ﾑﾘﾑﾘ）

そ～んな素敵林檎の切り返しにちゅんちゅんがどっきんどっきんしていたちょうどその時！
（どっきんどっきんしていたのはお前だ！）
黒真珠ががった～んと揺れる！どうやら先程のゾンビたちが襲い掛かってきたらしい。
協力して戦うために、黒真珠号の上に登る二人･･･････････
だが長い間海の墓場にいたせいか、ちゅんちゅんは体が動きにくい。
ちょっとこの辺深読みしたいんだが、まあ･･･････････表の日記なのでやめときます（今更か）




が、その時である！！Ki-riはとてつもないものを目撃したのだった！！







動きづらそうなちゅんちゅんの腕を引っ張って、黒真珠号の上に引き上げてあげる林檎船長。







ちょっ･･････････････









あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；











もげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ！！



おおお･･･････これは来た･･･････これは来たぞ････





もはやどっちがゾンビなのか分からないほどに、萌えのあまりうぉううぉうヒィヒィ言いながらテレビ前のじゅうたんにうずくまって左へ右へと転げ回るKi-ri。

も、もうおれ･･･････････死んでもイイ！！（マジかよ）


場面は変わって戦闘シーン。
背後では戦う林檎の姿があるのに、プレイするのはちゅんちゅん。
一体これはどうすりゃいいんだろうと悩むKi-ri。
だが悩んでいるうちに

「ぐぁぁぁあっ･････････！！」

と悩ましげな（オィイイ！）声をあげながら息絶える林檎。
再会もむなしく林檎を殺害してしまった自分に糸色望した！！････････じゃなくて。
どうやら林檎を手助けするために、船縁にちゅんちゅんが立って船に這い登ってくるゾンビたちを蹴落とす、というのが求められていることらしい。
ホント････････ギブミー説明･･･････

おうりゃっ！っと何体かのゾンビを蹴落とすことに成功すると、場面はいきなり変わって船の上。
映画でもお馴染みの船が上下にひっくり返るシーンが入るんですが･･･････････これがまたお粗末なCGでねぇ･････････（涙）なえるわ～
でもいいの！再会できたんだから！！


キーを打つ手も疲れてきたので、今日はこの辺にておしまい！！


【次回予告】

ようやく再会できた二人だが、二人の仲を引き裂いてちゅんちゅんを我が物にしようと企む腹黒鍛冶屋の思惑により、竿に差し出されそうになるちゅんちゅんを庇って、林檎が白鳥嬢が立ちはだかる！！
かくして始まった竿と白鳥の一騎打ち！果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか！！
そして辿りついた難破船の島で、ライトノベルと同様に、林檎とちゅんちゅんはデートをするのだろうか！？評議会の行方は！？次回！POC AWE Wii　プレイ日記４　「お前にだけは万歳をしてほしくなかったよ」　乞うご期待！！

POC AWE Wii プレイ日記２

２といいながら１は前の日記に置き去り･････････しかもこんなタイトル付けてなかったし（爆）
まあとにかくですね、夏休みを使って頑張ってPOC A（以下略）をプレイし続けておるのですが、それというのも


愛しのバルに会うために。

それで今日やっとこさイスラ・クルーセス島からジョーンズの鍵とチェストを奪取し、海戦。
蔵ー圏（誤変換だけど面白かったので採用　笑）に大砲を何発か打ち込んで倒すも、白鳥に置き去りにされたちゅんちゅん。
んだば海苔がベケット卿に蛸の心臓を渡してしまったからさあ大変！
ベケット卿つまり海軍が海を支配するという、海賊にとっては最悪の事態に陥ってしまったのです！
（この辺は映画をみたKi-riの途中解釈に当たります。ゲームでは説明は一切ありません）
そこで各地の海賊王（映画では海賊長ですがゲームでは海賊王なんだって　ガンバ麦わら）を結集し、会議を開いてベケットに対抗する手段を見つけなければなりません。
しかし、その海賊王たちの中の２人は死者！
１人目は１のラストでちゅんちゅんに撃ち殺された、希代の悪役バルボッサ船長！！（萌）
そして２人目は、上で白鳥に置き去りにされたせいで蔵ー圏に殺害されたちゅんちゅん！

場所は移って･･････どこだろう（汗）ポートロイヤルなのかな？本当説明なさすぎて意味不明！
達磨姉さんと鍛冶屋と白鳥が何やら話し合っています。
どうやら白鳥嬢はちゅんちゅんを置き去りにしたことを悔いている様子。
そこで達磨姉さんが、海賊王を集めて会議（評議会）を開かなければならないといった類のことを言います。ですが、先程述べた通り、海賊王の中の２人は故人。
そこに！達磨姉さんが「７つの海を知り尽くした者」として紹介する感じで登場したのは･･･････

来た～！！われらがヴーヴォッサ！（発音通り）

なんだけど～、死者が蘇ってきたというのに驚きもしない鍛冶屋と白鳥。
バルのビジュアルもなんかいまいち･････････猿もいないし林檎のかじり方びみょうだし。
でも林檎は林檎！この際文句は言ってられない！頑張って残りの一人、ちゅんちゅんを助けに行かなければなりません！！


場所は移ってシンガポール。
竿の館までのったのったのったのった走る林檎。さすが最高齢。
途中サブミッションという機能がありまして、道端にある樽とか箱とかを剣で切って、中から現れるアイテムを集めたり、町の人たちに話しかけてイベントを起こさなければならないのですな。
ちゅんちゅんの場合は何と「１０人の女にたたかれる」at トゥルトゥーガだったんですが（どんだけMなんだお前は）、バルの場合は「１０人から借金をとりたてる」！！（爆笑）
貸しすぎ！（←ソコカヨ）

さてさて、何とか竿の館にたどり着くも、映画とはうって変わっていきなり戦闘モード。
わーいわーい！初林檎プレイだ！（語弊なし）
うおー！すげー！かっこいい！！コンボ技がすっげぇかっこいい！
笑いながら切り込んでいくバル･････萌えェェェエエ！！もうっ･････ホント･･････押し倒した（ry


･････････が。

「ギィヤァァァアア！！！」

倒れる林檎。そこに群がる竿の手下達・・・・・・・・・あああ林檎の貞操が･････････
じゃなくて！！何と興奮しすぎたKi-riは林檎に体力回復のチキンをあげるのをすっかり忘れてしまい、体力不足で林檎を死へと追いやってしまったのです。何と言うことでしょう！（死ね）
しばらくたってから、竿の館に入るところからまたやり直し。
ザコキャラに囲まれる林檎。
ふっ･･････････雑魚は所詮雑魚っ････････！！問答無用でぶっ倒す！
俺はこんなところで負けるわけにはいかねぇんだっ！！
いけっ！風のき-----------じゃなくて、まあそんな意気込みでさっきより遥かに速い速度で敵を倒す。
ところがあちらこちらから船員の「助けてくれえっ！」という声が！
それをいちいち助けにいかなきゃならないんだな、これが。まんどくせえ･････････（コラ）
何とか倒し終わったところで、林檎がこれまたかっこよく
「ふん、雑魚どもが！もっとやり応えのある奴はいないのか！」
みたいなことをいうもんだから竿の側近のリーアンとパークスが怒って切りかかってきた！
Cボタンを押しながら戦うも、中ボスが２人！ぶっちゃけここで３回くらい林檎を殺した私（爆）
二階で戦ったかと思えば一階へ･･･････････肩で息をしながらも戦う林檎に萌えつつも（コラ）何とか撃破。
そこへ乗り込んでくる海軍！ああ････････今度は海軍のおっさん達と戦うのね･････
と思っていたら、鍛冶屋が竿に「取引をしよう」と持ちかけます。
その内容は「ちゅんちゅんを助けたら竿にちゅんちゅんを差し出す」というもの！このっ･････腹黒めっ！
差し出すって･･････････差し出すって妄想がとまらないじゃないかこの野郎（爆）
それにOKしちゃう竿（えぇぇ～！？）
竿から海図を受け取り、いざちゅんちゅん救出の旅へと一行は旅立ったのだった。


････････････なんだけど～。
ホンッッッッッッッとショボいんだ･･････････CGが･････････orz
直角に落ちていく滝のとこも････････映画だと「ウォォォォォ！！」って感じなのにゲームだと
「チャッポーン！」ぐらいだしな！正直このゲームで２番目にがっかりしたところがここ。
ちなみに1番目は次の３で言います。

たどり着いたは海の墓場。呆然とする一行に、林檎が
「全員でジャックを探してうろつくことはないだろう。俺が一人で行く」

ちょっ･･･････････！！萌えっ！！そんなにおまっ･････････！
あれか！一番にちゅんちゅんに会いたいのか！！（深読みにも程がある）
この辺ですでにテレビの前のじゅうたんにうずくまりうぉううぉうのた打ち回るKi-riであった（笑）
すると達磨姉さんが「一人で行くのは危ないよ。この辺には正体不明の怪物が沢山潜んでいるんだから」と林檎をとどめるも、林檎のちゅんちゅんへの愛は止まらず！（黙れ）

「安心しろ。俺も正体不明の怪物の一人だ」




うっ････････････････




あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；



うぉぉぉぉォォオウ･････････！萌えェェェエエ！！！

愛だ･･････････これは愛としかいいようがねえ･･･････！！（号泣）
そんな二人の愛の再会の実況中継の模様は明日の日記にて！
何？待ちきれない？一気に書けよって？

ぱ、ぱかやろう！！

私がどんなにこの再会のシーンを楽しみにコントローラーを筋肉痛になりながら振るってきたと思ってるんだ！！そう簡単にお披露目するもんか！！一日くらい待て！
（実際はキーボードを打ちすぎて腕が痛い＆現在午前３時だからである　ご愁傷様自分）


【次回予告】
ちゅんちゅんを助けに行った、海で死んだ者達がたどり着くといわれる海の墓場には、薄気味の悪い怪物たちが沢山いた。砂場を歩けば下から掴みかかる謎の手、「ちゅんちゅんは渡さない」とばかりに襲い掛かってくる謎の怪物たちをなぎ倒しながら、一人ぼっちで進んでいく林檎。
果たして離れ離れになった恋人たちは（コラ）再会できるのであろうか！
次回！POC AWE Wii　プレイ日記３　「体育座りの愛しいお前」！！乞うご期待っ！！（笑）